【信念が未来を拓く】孫の笑顔を「革命」の原動力に! 仏壇革命家・島幸弘の「人生哲学」題目877回
💖 「世界一かわいい!」孫の笑顔が、挑戦し続ける信念の源泉
日本では七五三と言う風習があります。
3歳・5歳・7歳まで元気で育ったお祝いです。
かわいい服や伝統の和服を着せて、ちょっとお化粧したりして家族・一族でお祝いします。
昨日は私の三女家族と婿さんの両親も参加して盛大に行いました。
「うちの孫は、世界一かわいい!」
世界中の同志の皆さんも、自分のお孫さんやお子さんを見て、きっとそう思っていますよね(笑)。
私は「仏壇革命家」として、毎日「題目をあげたくなる仏壇」を追求し、挑戦を続けています。なぜ、私がこれほどの情熱を持って、既成概念を打ち破る「革命」に挑み続けられるのか?
その答えは、孫の満面の笑顔にあります。これこそが、私にとって人生の確かな成功の証であり、未来を拓く信念の源泉なんです。
家に帰れば、私も一人の「ジージ」です。孫という愛する次世代の存在を見るたび、私は自分に問いかけます。自身の人間革命の姿を通して、本当の幸福と「信心の継承」を、家族に伝えられているだろうか?と。
🛑 信心なき行動は、砂上の楼閣に終わる
私たち創価の同志は、決して抽象的な理想論で終わってはいけませんよね。
もし「決意」して「祈って」いても、「行動」がなければどうなるでしょうか?
それは残念ながら「願望」で終わり、砂上の楼閣のように崩れてしまいます!
これが、私が人生の難題に挑むとき、常に回し続けている勝利のサイクルなんです。
多くの友が、「願い」が「現実」にならないのはなぜか?と悩みます。それは、厳しいようですが「決めてない・祈ってない・動いてない」ということに、自分自身で気づいていないからではないでしょうか?
「自分はやっているつもり」という勘違い。ここが一番もったいないところです。
私たちが愛する孫の幸福を願うときも同じです。真剣に祈り、その祈りに基づいて、未来を切り開く行動を起こす。この「行動の哲学」こそが、家族の笑顔という、最も尊い現実の幸福を勝ち取れる唯一の道なんです。
🕊️ 「革命」の最終目的は、愛する生命を護り抜くこと
私が「仏壇革命」を通じて、時代に合った祈りの文化を伝えようとしている最終的な使命も、この孫の世代に、揺るがない幸福の土台を遺すことに尽きます。
それは、ただの仏具を売ることではありません。皆さんがいつでも立ち返り、自らの生命力を最大限に引き出し、自らの変革を誓える「場所」を提供したいんです。
信念は、単なる思い込みではありません。それは、自らの哲学を徹底的に実践し、現実の「家族の笑顔」として結果を出した時、初めて強固なものとなります。
愛する家族の笑顔と幸福こそ、一人の人間が成し遂げられる、最も偉大な「革命」であり、「勝利宣言」ではないでしょうか。
さあ、今日も元気いっぱい!レッツ!題目!
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