“25 Years Later: The Unchanging Warmth of the Soka Family” （25年後の再会：変わらぬ「創価家族」の温かさ）

2025年12月11日2025年12月13日

【25年ぶりの再会】懐かしき同志と語る「健康長寿」と祈りの確信

こんにちは、桜梅桃李.comの島幸弘です。

今朝も朝の題目1万遍をあげ、元気にスタートしました。
午前中は仕事をバリバリとこなし、午後は少し特別な場所へ行ってまいりました。

実は、私が25年前に「地区部長」を務めさせていただいていた地区から、
「2025年の締めくくりに、ぜひ担当として来てほしい」
というありがたいお声をいただき、喜び勇んで参加させていただきました。

会場に行ってみると、そこには懐かしい顔、顔、顔！
私が地区部長だった当時の地区婦人部長さん、そしてその次の方、さらに現在の地区女性部長さんと、歴代のリーダーたちが勢揃いしており、まさにタイムスリップしたような、けれど確実に時を重ねてきた温かさを感じました。

また、嬉しいことに友人の方々も参加されていました。
11ヶ月連続で参加してくださっている方や、ご高齢にもかかわらず遠くから自転車を漕いで駆けつけてくださった方まで。
そのお元気な姿に、私の方が勇気をいただきました。

「祈り」と「行動」で拓く未来

会合は終始「和気あいあい」。
今年一年の振り返りや、来年に向けての決意、そして何より「健康長寿」を皆で祝い、笑い声の絶えない素晴らしい時間となりました。

私からは、「生命変革の祈り」について少しお話しさせていただきました。
学会に入る・入らないということ以上に、
「御本尊に手を合わせ、南無妙法蓮華経と唱えることには、どういう意味があるのか？」
「目標や目的を持って祈ることの凄さとは？」
といった、祈りの確信について、友人の方々の心に届くよう丁寧にお伝えしました。

行く前は少し緊張していましたが、懐かしい同志の顔を見た瞬間、そんなものは吹き飛びました。
やはり、対話の場、同志の輪というのは本当にありがたいものです。

ともかく健康第一で、無事故で年末年始を迎え、素晴らしい新年を出発してまいりましょう。

さて、感動の余韻を胸に、今日も残りの仕事をやりきってまいります！
Let’s Daimoku！

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島幸弘（Shima Yukihiro）

有限会社ルネサンス代表取締役
創価学会仏壇専門店桜梅桃李.com 代表

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