SGI仏壇座談会プラザをご覧の皆様、こんにちは。
桜梅桃李.com 代表の島 幸弘です。
今日は、同志の皆様に一番聞きたいことがあります。
それは、皆様が考える「中古仏壇のレベル(品質の許容範囲)」についてです。
正直に告白します。
今、あるお仏壇の扱いに、非常に悩んでいます。
まずは、その実物を動画でご覧ください。
■動画:【悩んでいます】この日焼け仏壇、中古としてアリですか?
ご覧の通り、全体的に「日焼け」して白く変色しています。
扉を閉じていた跡が、くっきり残ってしまうレベルです。
桜梅桃李.comの厳しい基準では、これは「販売不可」です。
しかし、機能は全く壊れていません。扉も引き出しもスムーズです。
何より、元々は非常に高価で立派な造りのお仏壇なのです。
そこで、店長として悩んでいます。
これを、見た目は悪いけれど機能は完全な「中古B級品」として認定し、格安で皆様に提供するのは「アリ」でしょうか?それとも「ナシ」でしょうか?
「日焼けしていても、安くて使えるなら助かる!十分アリだ!」
というお声があるのか。
それとも、
「いくら安くても、変色した仏壇はB級としても相応しくない」
という厳しいご意見が多いのか。
皆様が考える「中古仏壇の許容レベル」を、ぜひ教えていただきたいのです。
もし「アリ」という声が多ければ、この子は「B級品」として再デビューできます。
このお仏壇の運命、そして今後の中古基準について、皆様の率直なコメントをお待ちしています。
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