“未来の仏壇”のアイデアをください
私たちは、従来の仏壇の常識を破る、新しいオリジナル仏壇「虚空厨子(こくうずし)」を開発しました。
しかし、これは「完成品」ではありません。
世界の同志のニーズに応えるための「第一歩(プロトタイプ)」です。
- 「虚空厨子」を見て、あなたはどう感じましたか?
- もしあなたが「理想の仏壇」をデザインするなら、どんな機能を求めますか?
- あなたの国の生活スタイルに、この「虚空厨子」は合うと思いますか?
- お守り御本尊様を安置するための、コンパクトで荘厳な「厨子」に興味はありますか?
「虚空厨子」の開発秘話やお客様の声を紹介しつつ、皆さんに「未来の仏壇」のアイデアを問いかけていきます。
あなたの「アイデア」を、ぜひ下のコメント欄やお問い合わせフォームからお聞かせください。
コメント
コメント一覧 (4件)
こんにちは、僭越ながら虚空厨子の動画等を見て感じたことを述べさせていただきます。
虚空厨子は、御本尊様の位置から、たぶん十数センチ前くらいの左右と上部にLED照明が配置されているように見えます、それにより御本尊様が箱に覆われた形状となっており、周辺からの見通しが悪く感じます、個人会館などに安置した場合は、斜め横から御本尊を拝せないのではないかと思います。そのほかは、通常の厨子扉の代わりに透明アクリル板を使用している事です、ホームページの動画でもアクリル板に映り込みがあり、アクリル板を外していましたが、個人の家や個人会館でも、部屋の光源の状態によっては、祈る時にアクリル板して横に立てかけておく必要があるのではないでしょうか。
私の理想としては(もう既に実験されているかも知れませんが)、LEDライトを御本尊様の左右の真横と真上にライトが見えない様に深く配置して、その光で、現在の虚空厨子の様な、輝きが出るのならば素晴らしいと思います。
(懐中電灯であごの真下から自分の顔を照らして、人を驚かす様な感じ)
そうなれば、一般的なの厨子扉の使用も可能となるのではないかと思います。また御本尊様の左右が板で覆われないので、学会の会館のお厨子の様に、左右から問題無く拝することが出来るように思われます。
感想は以上です、想像だけで、勝手なことを言って申し訳ありませんでした。
更に素晴らしく進化した虚空厨子を期待しています。
こんにちは、桜梅桃李.com 代表の島 幸弘です。
この度は、「虚空厨子」に対しまして、これほど真剣で、熱意あるご意見をお寄せいただき、心の底から感謝申し上げます。
「mon」様が動画や写真から読み取ってくださった鋭い視点(LEDの位置やアクリル板の映り込みなど)、「こうすればもっと良くなるのでは」という具体的なご提案、そのすべてが、まさに私たちが求めていた「同志の声」であり、「共創」です。
ご指摘の点は、私たちが「未来の仏壇」を目指す上で極めて重要な論点であり、開発チーム(社内および社外パートナー)と直ちに共有し、今後の「虚空厨子 Ver.2.0」開発における最重要課題として検討させていただきます。
このように具体的なご意見をいただけたことは、「SGI仏壇座談会プラザ」が目指す「世界の同志と語る広場」の理想的な第一歩となりました。
引き続き、mon様のような皆様からの「アイデア」をいただきながら、「虚空厨子」を進化させて参ります。
この度は、誠にありがとうございました。
創価仏壇専門店「桜梅桃李.com」
代表 島 幸弘
mon様、素晴らしいご提案ありがとうございます!「画像も投稿できる仕組み」は、私たちが目指す「共創」に不可欠です。現在、コメント欄に直接画像を投稿する機能はシステムの制約上、すぐには難しい状況です。
そこで、お手間をおかけしますが、手書きスケッチや3D-CADの画像、アイデアのラフなどを、以下の専用窓口までメールでお送りいただけませんでしょうか。
【虚空厨子アイデア専用窓口】
メール:info@oubaitouri.com
LINE:https://lin.ee/XzuHVc5
いただいたアイデアは開発の最重要資料として、大切に検討させていただきます。引き続き、よろしくお願いいたします!
そして、いただいたアイデアを展示する専用ページ「未来の仏壇アイデア展示室(同志の声)」も、今後作成させていただきます。
mon様、素晴らしいご提案ありがとうございます!**「画像も投稿できる仕組み」**は、私たちが目指す「共創」に不可欠です。現在、コメント欄に直接画像を投稿する機能はシステムの制約上、すぐには難しい状況です。
そこで、お手間をおかけしますが、手書きスケッチや3D-CADの画像、アイデアのラフなどを、以下の専用窓口までメールでお送りいただけませんでしょうか。
【虚空厨子アイデア専用窓口】
メール:info@oubaitouri.com
LINE:https://lin.ee/XzuHVc5
いただいたアイデアは**開発の最重要資料として、大切に検討させていただきます。 引き続き、よろしくお願いいたします!