【衝撃】「ケーズデンキ(大型家電店)に行くしかなかった…」創価学会仏壇店が日本でどんどん無くなっている現状があった。

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【仏壇難民】リモコンを握りしめ、家電量販店へ走る同志たち……。

SGI仏壇座談会プラザ主宰の島 幸弘です。

今日、日本の広布の現場で起きている「深刻な事態」をお伝えしなければなりません。
これは、単なる修理の話ではなく、私たちが守るべき「広布の拠点」の危機の話です。

大手家電量販店からのSOS

先日、私のもとに大手家電量販店「ケーズデンキ」のスタッフさんから電話が入りました。

「お客様が仏壇のリモコンを持って来店されたのですが、当店ではどうにもできず……ネットで調べてお電話しました」

その光景を想像して、私は涙が出そうになりました。
動かなくなった厨子の扉。開かないご本尊様。
どうしていいか分からず、リモコンを握りしめて、家電量販店に駆け込むしかなかった同志の姿。

本来なら、地元の仏壇店がすぐに飛んでいき、手当てをするべき案件です。
しかし、その「受け皿」が今、地方から次々と消滅しているのです。

私たちが「最後の砦」にならなければならない

「祈り」と「行動」はセットです。
しかし、その祈るための「仏壇」が壊れた時、直す場所がなければ、同志は安心して戦うことができません。

今回の件は、氷山の一角です。
私のLINEには、毎日全国から悲痛なSOSが届きます。

「もう、頼れるのは島さんしかいないんです」

そう言っていただけることは光栄ですが、それ以上に責任の重さを痛感します。
誰もやらないなら、私がやるしかない。
インターネットとLINEは、そのためにあるのだと確信しています。

あなたの周りにも「困っている人」はいませんか?

広布の会場を提供してくださっている功労者の方。
長年、地域の広布を支えてこられた多宝会の方。

もし、その方々の仏壇の調子が悪そうであれば、迷わず私を紹介してください。
家電量販店に行かなくても、スマホ一つで解決できる道があります。

「広布の拠点」を守り抜くこと。
それもまた、私たちに課せられた重要な使命なのです。


▼困っている同志に教えてあげてください:島 幸弘へ 直通LINE

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