暴力の時代に、なぜ「文化」と「慈悲」なのか? 聖教新聞の指針から、世界の同志と語り合いたいこと。

世界の同志と、今、深く語り合いたいテーマがあります。
それは、現代の世相を覆う「暴力性」と、それを乗り越える私たちの「実践」についてです。

今朝の聖教新聞に、池田先生のご指導が掲載されていました。

「文化とは -暴力に対する平和の戦いだ。野蛮に対する人間性の戦いだ」

まさに、現代社会が直面している課題ではないでしょうか。
暴力は、決して暴力では解決できません。武力や権力による抑圧は、必ず新たな憎しみを生みます。
この連鎖を断ち切る力こそが「文化」であり、それは「人間性の戦い」そのものであると、先生は示されています。

私自身、68年の人生で培ってきたささやかな「文化」をもって、この「平和の戦い」に臨んでいきたいと決意を新たにしました。

「暴力」の根底にある「無慈悲」の世相

そして、この「文化」の根幹をなす精神について、戸田先生は「慈悲論」の中で厳しく指摘されています。

「現代の時勢に、もっとも吾人の強く感ずることは、人々の生活に慈悲の自覚が欠如していることである。無慈悲そのものが現代の世相ではないか」

「暴力」や「野蛮」の根底にあるもの。それは「無慈悲」な生命状態です。

戸田先生は、私たちが目指すべき境涯について、こうも仰せです。

「慈悲というものは、修行ではない。行動のなかに、心のはたらきのなかに、無意識に自然に発現すべきもの」
「仏は生きていること自体が慈悲の状態に生きる以外に道を知らないものである」

「生きていること自体が慈悲の状態」を目指す唱題行

「生きていること自体が慈悲の状態」。

私たちは、日々、御本尊に向かい仏界の生命を湧現させています。であるならば、この境涯を会得できないはずがありません。

私たちの「行動」や「心のはたらき」が、自然と慈悲に溢れたものへと変わっていく。
日々の唱題こそが、わが生命に仏の慈悲を刻み込み、文化を創造する源泉です。

聖教新聞という「無限の純粋な生命への指標」に日々触れられること、そして創価学会員として、この「文化と慈悲の戦い」に連なれることが、どれほど幸福で福運に満ちた人生であるか。

その感謝を胸に、世界の同志と共に、価値創造の実践を開始していこうではありませんか。

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島 幸弘
■ Master Craftsman & Founder of Oubaitori 44+ years expertise | Polished 10,000+ SGI Altars. ■ SGI Altar & Humanistic DX Specialist Blending Japanese traditional crafts with latest AI. ▼ Publications (Amazon Best Seller #1) ・ Book 1: Soka Altar Revolution "Kuku-Zushi" ・ Book 2: Must-Read Book Before Buying ・ Book 3: LET'S DAIMOKU! (Latest No.1)

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